腱鞘炎の改善について

指と手首の痛みがひどく、腫れも出ている

手を動かしづらく、仕事に支障をきたしている

いつも通りに作業をしていたら、突然手指に激痛が走った

妊娠中や産後、更年期を迎えてから、手指が痛くなった

スマートフォンやパソコンをよく使うので、手や指が痛くなる

手指の痛みや腫れがつらい腱鞘炎。ストレッチやマッサージなどのケアをしても状態は変わらず、日常動作をするにも一苦労になり、精神的なストレスが溜まりやすくなります。このような悪循環から抜け出すには、症状を根本的に解消し体質改善ができる施術を受ける必要があります。

西川口駅前カイロ整体院では、病院やクリニックでも良くならない腱鞘炎を、これまでに数多く改善してきました。症状改善を諦める前に、まずは当院にご相談ください。

西川口駅前カイロ整体院は、４万人以上ものお客様への施術実績があり、地域の口コミサイトでも常に上位を維持しています。医療従事者の方々も数多く来院されており、施術効果と技術の高さに喜んでいただいています。

当院の施術の特徴は、身体のゆがみや健康状態を改善する整体手法を取り入れていることです。全身のバランスや回復力が本来の状態に戻ることで、症状の根本改善が目指せるようになります。整形外科での対応やリハビリ、整骨院や鍼灸サロンで満足できる結果に恵まれなかった方にも、当院の施術をおすすめします。

腱鞘炎とは、骨と筋肉をつなぎ合わせる腱の通り道である『腱鞘』に起こる炎症のことです。メカニズムは、手指の腱鞘炎『ドケルバン病（狭窄症腱鞘炎）』と指の腱鞘炎『バネ指』で異なります。ドケルバン病の原因は、親指側にある腱鞘と親指の第二関節を伸ばす腱、親指を広げる腱に生じる炎症です。バネ指では、指を動かすときの支えとなる腱や腱鞘の炎症によって、痛みや腫れが生じます。

2つに共通する要因は、手指の使い過ぎや加齢、女性ホルモンの働きです。手や指を使う時間が長く、頻度が多いほど、腱鞘炎の発症率は高まります。加齢に合わせて目立ち始める更年期や、妊娠や出産による女性ホルモンの影響を受けて腱鞘炎になるケースもあります。さらに、ゴルフやテニス、野球など、手や指に力をかけるスポーツのし過ぎも、腱鞘炎になる要因のひとつです。

腱鞘炎に対して湿布や痛み止め、注射、テーピングを試す方が多いですが、それらの対処だけでは根本的な改善は見込めません。また、猫背のような姿勢の悪さや生活習慣も発症の原因となるケースもあるため、まずはご自身の身体の状態を正しく理解することが根本改善への近道です。

西川口駅前カイロ整体院では背骨と骨盤を揺らす整体手法『DRT』を用いて、腱鞘炎の改善を実現します。背骨と骨盤のゆがみが整うことで、脳の機能や自律神経の働き、血液とリンパ液、脳脊髄液の流れが活性化されます。ソフトな刺激で施術を行いますので、痛みを感じることはありません。

DRTには、副交感神経の働きを高める効果もあります。これにより、お客様の身体に備わる自然治癒力も高くなり、腱鞘炎からの回復がスムーズになるのです。症状が重症と判断される場合には医療機関をおすすめする場合もあります。

症状をしっかりと改善するには、継続してのご来院がおすすめです。悪い癖を改善する身体の正しい使い方やセルフケアについてのアドバイスもお伝えしますので、腱鞘炎の早期の改善にお役立ていただけることと思います。

当院で施術を受けられたお客様は、「薬が必要なくなった」「身体の調子が以前よりも格段に良くなった」「仕事に集中できるようになった」と、さまざまな良い変化を実感されています。趣味や家族との交流を楽しめるようになる方も多いです。

西川口駅前カイロ整体院で腱鞘炎とストレスを解消し、健康的で前向きな人生を送れるようになりましょう。

• 当店は接骨院・整骨院ではなく、整体院ですので、健康保険はご利用できません。記載されております通りの料金となります。
• 施術を受けられる際は、衛生管理上、靴下(もしくはストッキング)の着用をお願いしております。ご協力をお願い致します。

1Fが日高屋さんのビル（仲川ビル）の4Fです。